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e-SHINBUNスーパーアドバイザー

e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二

e-SHINBUNＣＭニューバージョン～浅井康太編

チームe-SHINBUN

チームe-SHINBUNのメンバーです！

浅井康太	脇本雄太	木暮安由
中川誠一郎	佐藤慎太郎	小倉竜二
山内卓也

川村晃司	池田勇人	猪俣康一	小野俊之

チームとん豚テジ

山本直

原田研太朗

ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送中!!(2017年10月10日~12日　20:00~23:50)

▶ 10月10日～12日 20:00～23:50
　 玉野「ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄ競輪 ﾁｬﾘﾛﾄ杯」
　  連日 20:00～23:50　3時間50分の生放送!!
　 http://ch.nicovideo.jp/eshinbun 放送概要

e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組！
玉野ミッドナイト競輪e-SHINBUNチャンネル。
都内某所の特設スタジオから今夜もわいわいお騒がせ生放送です！
皆さん一緒に楽しみましょう～♪

放送統括

町田洋一

  ※出演者は日によって変更になる場合がございますのでご了承ください 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　

町田洋一	二宮歩美	潮田ひかる

 
【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】玉野競輪 http://www.cco.ne.jp/keirin/ ページトップへ

二日目勝因敗因

花田将司（１着）
２日間、バックを取ったのは久しぶり。
別線のカマシとか来るかなと思っていたが、すんなりでしたね。
今回、間隔があいて練習できたし、感じがよかった。
逃げ切りで１００勝なんて最高です。
野崎将史（３着）
見てしまったし、気持ちが弱くて、反応も悪い。
バンクはすごく走りやすいんですけど。

レース総評
花田がジャンから押さえ先行。
ローリングしながら逃げるが、今日は力強い逃げ切りだった。
これが出来れば、もっと強くなるし、強くなりたいから千葉に移籍した理由が分かる。
番手の遠藤はタテ型だが全く食えない。
人気の野崎は調子落ちで３着一杯。
花田は初日の逃げの６着が今日活きたと言える。
 


阿部康雄（１着）
正直、田原宥君がまくり切れるかどうか半信半疑だったが、ビューンと出たね。
２着に残せなかったのは悪かった。
田原宥明（３着）
早い段階から、別線のモガき合いを期待していたんですが。
脚を使わず、中団が取れたのがよかった。

レース総評
九州も近畿も２段駆け態勢。
京都コンビは練習仲間で初日共倒れ。
なので、やはり渡辺の方が気持ちが強かった。
ただ、中川はヨコに振るだけで、タテに踏まない。
シビアに番手から出るべきだった。
中団を取ったのは地元阿部が付いた田原。
これぐらいの選手は逃げたら弱いが、捲りに構えると一変する確率が高い。
楽に中団を取れたので前団を飲み込む。
番手の阿部も余裕がないから、捲りを一気に踏みズブズブ。
 


中山　健（１着）
小原周君が突っ張る雰囲気だった。
あとはあの位置をキープすることだけを考えた。
恵まれたけど、車の出はいいですね。
高津晃治（２着）
９番（中山健）
のスピードが違った。
止めながら、出ていく形になった。

レース総評
緑川は初日特選で全く見せ場なく終わったが、今日もダメレース。
この人は淡泊だし途中で修正能力がない。
だから、最終日もそんなに強気な材料はない。
逃げたのは小原で高津も番手捲り。
ただ、その上を地元の中山が一気に捲る。
単騎だから逆に良い位置を取れたし、中山もフリーに走れるレースの方が強い。
小原もＳ級経験はあるし、すぐに戻る可能性もある。
石井は前の緑川が不発も、ここでは格上だし、３着には入る。
マーク選手はどんな展開でも３着に入らないといけないし、まずまずと言える。
 


久保将史（１着）
来る前に腰痛が出たが、思った以上に動けています。
植田誠さんが１車だと声を掛けてくれたし、冷静にいけた。
前前に攻める気持ちも出ている。
小林申太（３着）
後ろに久保将君に入られたのは分かった。
そこからペースに入れて、３着まで残れたから。
金沢幸司（６着）
腰の状態がよくなくて、力が入らない。

レース総評
３分戦だが、実質久保の先行１車。
先行態勢に入っていた最終ホームで小林が１人で来て番手に嵌る。
これはラッキーだし、展開の味方も最初から考えられていた。
金沢は後方になり見せ場なく不発。
久保が４角から踏んで１着。
予選スタートの植田だがキッチリ流れ込んで２着。
植田はチャレンジ上がりのベテランだし、かなりのヒット。
３着が小林でやや高配当。
久保からは買えるが、マークの植田を買いづらいレース。
ひとつ疑問に残ったのは鈴木。
初日に小林と競っているし、この３番手を回る理由が分からない。


小川達也（１着）
自分のペースで行けたから。
うまく回せたし、今泉薫さんを相手に、逃げ切れたのは自信になる。
丹波靖貴（３着）
黒田大君もついてくれたし、自分でできることをやった。
７番（小川達）
の掛かりがよかったね。
恵まれた。
今泉　薫（５着）
小川達君にやられたが、自分にもいろいろミスがあったので。
明日は気持ちを切り替えて戦う。

レース総評
逃げると強い今泉だが位置は取れない選手だし、ズル引きで７番手。
小川の番手がもつれてチャンスだったが、行くチャンスを逸する。
やはり、この人は人気になると弱いし、捲りは下手。
番手が競りにしては小川の先行は力強かった。
やはり仕上がっている。
番手で競り勝った丹波は一杯で３着、脚を溜めた水谷が突っ込み２着。
３場所前の弥彦ミッドナイトも、こんな感じで突っ込んできたし、このバンクには合っている。
番手で勝負した時は、ファンからあ～あとの声が聞こえたが、やらないよりやった方が良いと言う結果だ。


長沢　彩（１着）
最後、差を詰められたのが課題。
もっとダッシュをつけて、引き離す勝ち方でないと。
宮地寧々（２着）
少し詰め詰め寄れたけど、あそこまで。
自力の練習ばかりで、追い込みには慣れていないので。

レース総評
宮地との踏み合いに長沢が勝ち楽勝のレース。
あとは、決勝で児玉にどれぐらい抵抗出来るかだ。
長沢にジカでマークしていた三宅は離れる。
長沢との勝負に負けた宮地だが、前々の気持ちが２着に入る。
３着が立て直した三宅。
２着最有力候補だった増茂だが、内に詰まって見せ場ない。
増茂は器用なレースより力勝負をやった時の方が強い。


児玉碧衣（１着）
初日より掛かりがよく、バンクも軽く感じた。
戸田みよ子（２着）
最後のひと伸びは、練習の成果かな。

レース総評
児玉が初日みたいな感じで余裕で逃げ切る。
この後ろは鈴木と荒川でジカで競り。
これでは男子の競輪みたいだ。
もちろん、児玉のダッシュにこのクラスの選手が付いていけるはずはない。
やはり、ルール的に少し問題があるのかも。
２着は前の方で脚を溜めていた戸田。
３着が内村で小波乱。


斎藤　努（１着）
こんな状態も僕にも、尾崎剛君が任せてくれたから、気合が入った。
前がもつれて、先頭とは遠くなったが、うまく内があいてくれて、１着に届いた。
橋本智昭（３着）
落車などで調子を崩し、練習でもまだ踏み切れていない。

レース総評
橋本の番手を荒沢が守れず、ここから波乱の予兆。
橋本の番手は残り１周で金山が入る。
ごちゃごちゃレースになり、斉藤の上手さが活きる。
番手が自力の金山なので斉藤は２センターから内に入る。
これが金山でなく、どんなに弱くてもマーク選手なら、内は空かなかったはず。
この辺りも斉藤に流れが向く。
斉藤マークだった尾崎が続き、結果的に橋本の３番手・４番手の選手のワンツー。


大矢崇弘（１着）
久しぶりの逃げ切り。
初日のフォームを見直して、ひじを折るハンドリングに戻してみたのがよかった。
先行のモガき方を忘れてしまっていました（苦笑）

レース総評
佐々木があまりにも淡泊なので、大矢のペース駆けとなる。
これで地元の柿沢は差せなくなる。
相手が弱すぎて、番手の本命選手が差せないと言う良い例だ。
松尾は番手をやるそぶりを見せるが、結局は何にも出来ずに。
関東ラインのストレートで人気サイドの決着。


竹村勇祐（１着）
赤板からレースが始まって、ついていくだけできつかった。
勝てたのはたまたま。
恵まれです。
矢野昌彦（５着）
成清貴さんは、あのまま行っちゃうかなと思ったが、決められてしまった。
ああいう苦しい所を、うまく切り抜けるようになれればいいんだけど。
脚の方は少しずつ、よくなっています。

レース総評
前がごちゃごちゃになり、最後は成清が番手に追い上げる。
基本は捲り狙いだろうし、流れを見ての判断だろう。
やはり、このクラスの選手はレース中の反応が違う。
成清も結構脚を使い、単騎の竹村が後方から単騎で捲りを決める。
成清マークの林が先に踏むが、成清も踏み負けない。
成清から勝ったファンは納得いかないだろうが、成清の強さが目立った一戦。
展開で竹村が勝っただけだ。
特別競輪で勝ち負け出来る選手と、Ｆ１で一杯・一杯で走っている選手の差だろう。
 


芦沢辰弘（１着）
中西大君が強かった。
先行意欲、まくらせまいとする踏み方ともにすごい。
尻を上げて、何とか乗り越えた。
坂上樹大（２着）
芦沢辰君を止めたかったが、あれより上へは行けない。
それを越えるんだから、若い子は強いね。

レース総評
才迫が無抵抗なので中西の主導権。
もちろん、この展開なら楽に芦沢が中団に入る。
本人はどう考えているか分からないが、芦沢も完全なマーカーではない。
前回の取手の最終日と同じく中団捲りを決める。
中西マークの坂上も芦沢は素通りさせ、鹿内を少し張る感じだ。
これで鹿内は芦沢に続けず坂上が２着。
３着は自分だけ届いた才迫。


岩本俊介（１着）
連日、出切れているが、少し見てから動いているというか、多少、反応が遅れてしまっているのが、ちょっと気になる。

レース総評
どっぷり構える姿勢を見せた岩本が、別線を意識させ、楽に捲る。
乗れていて自信がある時は、これが出来るから不思議だ。
完全に伊藤と伊原を意識させていた。
１角手前から仕掛けると、車の進みは抜群。
番手の東もピッタリで、３番手の川崎もタテ型なので、離れるそぶりを見せない。
ストレートで１番人気。
今回の弥彦はストレートがあったり、大穴があったりと、逆に見所がタップリだ。
 

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初日勝因敗因

斎藤輝彦（２着）
花田将君のおかげ。
バックで高比良豪さんをしっかり決めていれば、花田君を残せたはず。
そこが反省点。
花田将司（６着）
先行も作戦に入っていた。
誘導も使えていたし、あの展開なら駆けるしかない。
最後は失速したし、そこは力不足。
高比良豪（７着）
吸い込まれるように内に入ってしまった。
斎藤輝君を早めにどかさなきゃだった。

レース総評
花田がバースデーで逃げるが、内から高比良が番手を狙う。あまり器用ではないし、高比良のこの動きは意外。渡辺は後ろが練習仲間の中川だが７番手不発。花田に誘導を使わせたのも失敗。ゴチャゴチャになり、高比良の後ろから後田が抜け出す。２着も花田マークの斉藤。３着が位置がない山岸で、更に高配当になる。読み筋では買えない、弥彦らしい穴車券。


中山　健（１着）
朝秀忠さんが仕事をしてくれたのは見えたし、すかさずまくりに行こうと思っていた。
車の出はよかったし、調子はよさそう。
朝秀　忠（２着）
打鐘で中山健君はもう少し踏んでいれば、もっと楽に組み立てられたね。
野崎将史（７着）
朝秀忠さんのブロックが効いた。
組み立ても中途半端でした。

レース総評
人気の野崎は構えすぎて７番手で失敗。前回の豊橋に続き、何か狂い始めた様子。珍しく、自信満々だった地元の中山が中団捲りで１着。前回の補充は７着・７着だったが、今回は仕上がっているとか。２着も格上マーカーの朝秀がピッタリで２着。３着が成田和也の兄貴の恭一で、少し高配当になる。やはり、弟の親王牌３着が刺激になったのか。中山は引き続き狙い目となる。


服部正博（３着）
インカマシを狙ったが、閉まってしまった。
吉川勇君が気持ちのいい先行をしていたから、番手にはまっても残したかったくらい。
吉川勇気（９着）
師匠の坂上樹さんと同時参加で、下手なレースはできなかった。
内から服部正さんが来てのは全く無警戒でした。
駆けた感じは悪くなかったし、明日以降も頑張る。

レース総評
吉川の番手を内から簡単に服部が奪う。番手を守れなかった児玉も少し情けない。近況良い、小川が７番手から好スピードで捲る。点数を持っているし、離れないと思われた遠藤だが、秒殺で小川に千切れる。服部は３着だが、位置を取っての番手捲りだし、着以上に価値はあった。２着は前が千切れた吉野だが、脚を溜めて突っ込む。


久保将史（１着）
理想は中団だったが。
仕掛けたタイミングはよかったが、ラインで決められなかったのが残念。
ゴールまで踏み切れたし、デキはいい。
小原周祐（２着）
久保将さんより先に仕掛けなければダメ。
まだ調子が戻って来ないから、自信がない。

レース総評
久保が７番手から巻き返すと阿部は千切れながら、前を追う。いくら実績があり地元と言っても一番苦手な展開だ。気持ちでカバーするが、段々と売り切れる。前が離れた事により、小原の捲りが届くが、ゴール前は久保も我慢する。３着が前の方にいた那須。久保は強かったし腰痛の影響はないが、阿部にしてみれば、もっと優しい仕掛けをして欲しかったはずだ。ただ、人間が良いので先行選手に怒っている姿は１度も見た事がない。


今泉　薫（１着）
後ろが競りになったし、あまりペースを上げすぎないように駆けた。
緑川修君を合わせても、金沢幸君もタテ脚があるし、余力は残していた。

レース総評
絶好調宣言している今泉が最終主導権。やはり自力型の小林が番手を回っているので位置の無い鈴木が番手勝負。安易に番手を回るから、こうなる。前がもつれているし、緑川の巻き返しが決まると思われたが、簡単に諦める。これも、いつもの悪い癖だ。快調に飛ばした、天田裕輝の練習パートナーの今泉が１着。緑川を捨てて、自分で踏み上げた金沢が２着。最後まで脚を溜めていた水谷が３着で、ここも波乱。


長沢　彩（１着）
前回の前橋は外国人選手との力の差を感じた。
１着は取れたが、もう少しインパクトのある勝ち方がしたい。
田中まい（４着）
初日はしっかりバックを取るレースは心掛けていたが。
簡単に長沢彩さんにまくられたし、力不足。

レース総評
ガールズになり、やっと配当が落ち着く。外併走の形から一気に長沢がスパートして１着。これにスイッチした内村が逆転を狙うが２着。３着が田仲で１番人気。ただ、田仲が長沢にスイッチしようと思った時に、落ちそうになる。ガールズも危ないレースが増えているし、何らかの対策が必要だろう。


児玉碧衣（１着）
理想はホームくらいから駆けたかった。
出切ったあと少し重く感じた。
タイムももう少し出したかったですね。
増茂るる子（２着）
宮地寧さんの動きだけ見ていた。
自分から仕掛けられればいいけど、児玉碧さんの巻き返しが早かった。

レース総評
児玉が練習みたいな感じで６番手からホーム手前からカマシを決める。もちろん、このクラスで勝負になる選手は不在なので１人旅。戸田がマークを試みるが完全に失敗。前で先行態勢に入っていた宮地が嵌ったかと思ったが、段々と離れる。これを増茂と荒川で追い掛け人気通りの決着になる。このレースを見るまでもなく、児玉の完全優勝は確定だ。


八谷誠賢（１着）
踏み出したときに脚にきてなかったし、うまくペースで駆けていけた。
米沢大さんが仕事をしてくれていたのが見えたので、気合も入って踏み直しもできた。
久しぶりの逃げ切っての１着でうれしい。
柿沢大貴（６着）
中団を取るまではよかったが、八谷誠さんに合わされてしまった。
まくれると思ったし、状態は悪くはない。

レース総評
42歳の八谷が逃げ切る。しかも、ラインの３人で決めるとは立派だ。佐々木はヨコが出来ないのに、中団に固執するのは失敗。柿沢も単に中団にこだわるだけ。米沢は１着が少ないマーカーだし、番手無風だけど差せずの２着。八谷ライン以外の選手は、勝負に参加出来ず、脚を余してレースを終える。


大前寛則（２着）
３角までは脚は楽だったけど、２センターから才迫開君の踏み直しがすごくて抜けなかったよ。
亀井久幸（４着）
踏み出しは感触はよかった。
セッティングを修正するば、もっとよくなりそう。

レース総評
良い時と悪い時がハッキリしている才迫だが、余裕でカマシを決める。楽に前に出るし、完全に勝ちパターン。番手の大前もピッタリ。今回はガールズの三宅が弟子だし気合が入っているのかも。伊藤は人気だが、中団の内に詰まる。やはり、基本は捲り屋だし、混戦待ちの選手を露呈。亀井は見せ場を作るが、ベテランの金山は見せ場なし。


鹿内　翔（１着）
弥彦は何度も走らせてもらっているけど、やっと１着が取れました。
竹村勇君とは相性がいいし、いつも１着を取らさせてもらっている。
伊原克彦（３着）
ホームで仕掛けていたら合わされていたと思う。
いつもそれで失敗しているから。
大矢崇弘（６着）
ケガの影響はない。
せめて３角くらいまでまくられないようにしなきゃ。
力がなかった。

レース総評
大矢も伊原も中団にこだわるタイプではないので、楽に人気の竹村が良いポジションをキープ。大矢も怪我明けであるし、掛かりが悪く、竹村が一気に捲る。プチブレークした鹿内が寸前で竹村を差す。３着も７番手から仕掛けた伊原で３連単は７番人気で決着。斉藤も良い時なら、２・３着は取れたレースだった。


中西　大（１着）
１着は取れたが、まくりに回されたし、バックも取れてない。
内容には不満。
服部克久（４着）
打鐘で車間をあけすぎて入られてしまった。
しっかりついていれば、踏み合いを誘えたのに、組み立てを失敗した。

レース総評
橋本がジャンでカマシを決めると、中団は中西が取り切る。自在選手の服部は７番手になり話しにならない。橋本の３番手の堀は１角で離れ気味になる。そのタイミングを見て、一気に中西が仕掛ける。橋本の番手の海野にブロックをもらい島野は少し離れる。これで３番手の朝日が１車抜いて２着。こう言う車券は少し買いづらい。このレースを見ただけでは、中西の強さが本物とは言い切れない。


岩本俊介（１着）
３場所ぶりの４００バンクで感覚がおかしかった。
芦沢辰君のアオリもしのげましたね。
東龍之介（６着）
芦沢辰さんの圧力の差で身構えてしまった。
坂上樹大（９着）
何かしたかったが、その前に岩本俊君がものすごいスピードで駆け抜けていった。

レース総評
岩本と矢野の２分戦で、西の目標不在の選手はハコをやらず、先手ラインに乗るだけ。矢野の掛かりも悪くないが、岩本のスピードは確かで前団を飲み込む。矢野の番手の芦沢は、成清にブロック出来ず、３番手をどかしに行く。ゴール前は成清も思い切り抜きに行くが抜けず、岩本が押し切る。その３番手が絡み、矢野が逃げ残る形で３着。芦沢も点数を持ってきたが、まだマーカーとして甘さもある。根性もテクニックも、まだ兄貴には負ける。
 

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初日インタビュー

渡辺大剛
前期は初めてのＳ級だったけど、良い勉強になりました。
また、上で走れる様に努力したい。
弥彦は初めてだけど自力勝負。
中川さんは練習グループの先輩です。
後田康成
九州ラインで高比良君へ。
相性も悪くはないと思う。
斉藤輝彦
落車が多いけど、それは選手だから仕方ない。
南関ラインで花田君の番手へ。
中川繁樹
成績を落としたのは腰痛が出たから。
番手は得意と言えないが、渡辺君の番手へ。
高比良豪
良い時と悪い時の波が激しい。
それはＳ級にいる時から一緒。
自力自在に攻める。
前回の豊橋は人任せで良くなかった。
山岸博勝
このままではチャレンジだし、やばいですね。
位置を決めずに流れで。
花田将司
誕生日だし１着を取りたいですね。
自力勝負。
大川栄二
京都コンビの後ろへ。
どっちが前でも構わない。
植田　誠
玉野ミッドは３着が２回だけど、悪い感じはしなかった。
南関ラインの３番手です。

野崎将史
弥彦は初めて。
前回は久々に予選で失敗した。
風が強くてそれに負けた。
気持ちを入れ直して自力勝負です。
中山　健
前回の地元戦は補充だったけど大惨敗。
その時は体調不良だった。
６月開催だけどチャレンジでは完全優勝している。
だから地元の苦手意識はない。
自力勝負。
成田恭一
福島に戻り、今の環境にも慣れてきましたよ。
弟は親王牌の決勝に乗ったし凄いですね。
北海道コンビへ。
滝山　実
捲りが出ているけど、たまたま。
岡山コンビの後ろを固める。
斉藤　明
１着は少ないけど、決勝には乗れているので。
後輩の田原君を信頼する。
晴山裕之
地元の中山君が頑張ってくれると思う。
関東ラインの３番手です。
丹波靖貴
岡山同士の野崎君へ。
本命の番手だし、しっかりと。
田原宥明
９車のレースには慣れてきたけど、まだまだです。
積極的に駆けたい。
朝秀　忠
予選スタートだと、どうしても準決が厳しくなる。
地元だし中山君の好きに。

中川慶一
静岡コンビの後ろへ。
弥彦は直線が長いから、３番手でも十分勝負になる。
児玉利文
僕のブログを見てくれているんですか。
それは有り難い。
中部で吉川君へ。
服部正博
自分の持ち味はダッシュ戦。
それを活かしたいですね。
タイミング良く自力勝負。
直前の練習では、かなりタイムが出た。
白木正彦
空いているのは埼玉コンビの後ろですか。
その３番手か自分で前々です。
小川達也
練習はハードにやっているし、成績より悪くないと思う。
先行か捲りで。
吉川勇気
弥彦は初めて。
チャレンジから上がって、まだ１度も勝ち上がった事はない。
力不足だが自力勝負。
遠藤勝行
後輩の小川君と一緒とはラッキーですね。
ワンツーが決まる様に仕事をしたい。
越川一寿
目標が不在の時は、捲りを狙っている。
前回の取手でも、そんなレースがあった。
ここは同県の服部君へ。
吉野　猛
追加だけど大丈夫ですよ。
中部ラインの３番手です。

阿部康雄
点数が無いから、予選スタートは覚悟していた。
だけど、一頃より確実に良くなっている。
久保君の番手とは有り難い。
那須久幸
これが現状の脚ですね。
怪我をしてから本調子ではない。
九州で本島君の番手へ。
久保将史
後ろが地元の阿部さんで責任重大。
２場所前に優勝しているので、感じは悪くない。
自力勝負。
小原周祐
負け戦しか勝てない状況が続いている。
だけど、いつか戻ると思っている。
自力勝負。
黒田大介
小原君には世話になっている。
番手でガンバル。
本島泰康
成績は良くないけど、主導権は取れている。
福岡の先輩に迷惑をかけない自力勝負。
檀　雄二
もちろん九州の３番手。
番手の那須君も実績はあるからね。
鳥丸晃順
追加の連絡は早めに受けたので大丈夫。
四国コンビへ。
赤石　聡
きっちり、ラインの３番手を固めるタイプではないけど、前は地元の阿部さん。
ここはライン重視の競走。

金沢幸司
僕はどちらでも良い。
先輩の緑川さんが走りやすい並びで。
２場所前の弥彦の決勝は粘られて失敗した。
近藤寛央
弥彦は４場所前に走ったばかり。
決勝はイン粘りで金沢さんと競った。
ここは関東ラインの３番手。
鈴木幸紀
西の目標は不在ですね。
位置を決めずに流れで。
小林申太
まずは関東の３人で話さないと分からない。
近藤君が良いと言うので、今泉君の番手へ。
石井　毅
Ｓ級から落ちて、すぐに優勝。
ただ、その後は良くないですね。
どっちが前でも福島コンビの後ろへ。
高津晃治
６番車だし、特選に乗れただけでも。
位置を決めずに。
緑川修平
僕の欠点は気持ちの弱さ。
それがムラな成績に表れている。
僕が前で自力勝負です。
水谷良和
弥彦は３場所前にミッドナイトで走っている。
準決で１着だし、良いイメージがある。
鈴木君とは別で決めずに。
今泉　薫
取手は、地元の松田優一君の優勝に貢献出来た。
その前に草津で合宿をやったし、その成果が出た。
練習仲間の天田裕輝君が、親王牌で決勝に乗れなかったのは残念。
２人で死ぬぐらいの練習をやっているので。
僕はどうなっても自力です。

田中麻衣美
前々からですね。
前回は、久々に決勝に乗る事が出来た。
地元だし今回も頑張りたい。
セッティングを変えたらタイムも出る様になった。
長沢　彩
弥彦は何度も走っているけど１着は１回だけ。
２着は７回あるけど、直線が長いからかな。
前回の前橋は外国人と一緒だった。
自力勝負。
三宅愛梨
取れた位置から積極的なレースをやりたい。
今回は師匠の大前さんがいるので気合が入る。
田仲敦子
前回の広島は準優勝。
久々に良い成績を取れた。
前々から好位を狙いたい。
田中まい
前々から自力自在に攻める。
決勝には乗れているけど、真ん中の着順ばかり。
内村舞織
前々から自力勝負。
デビューしてから少しずつ慣れてきた。
野口諭実可
７番車で外枠ですか。
成績通りで最近はあまり良くない。
前々から。


荒川ひかり
前回の西武園ミッドナイトは、もう少し伸びが欲しかった。
取れた位置から流れで。
猪子真実
前回の久留米は久々に決勝進出。
上向きと信じたい。
前々から。
弥彦は４年ぶりだけど、初めて決勝に乗った思い出のバンク
増茂るるこ
前橋は外国人パワーを肌で感じた。
全てにおいて違いますね。
前々から自在に攻める。
戸田みよ子
取れた位置からですね。
中８日だけど、いつもと同じくハードに練習をやってきた。
宮地寧々
先行を基本の組み立て。
弥彦は初めてなので、バンク練習で感触を試したい。
鈴木彩夏
前々から好位を狙う。
自力は出ないし、良い位置を狙いたい。
児玉碧衣
弥彦は２度目で、前回は完全優勝だった。
いつも通り、自力で勝つ走り。
今の課題はトップクラスの選手との対戦で、良いポジションを取る事。

柿沢大貴
地元だし、いつも以上に頑張らないと。
最低でも決勝進出と思い走りたい。
自力自在戦。
米沢大輔
西のラインで連係する。
まだまだ先行でも強い八谷君へ。
荒木紳哉
Ａ級の脚に馴染み、なかなか良い頃の状態に戻らない。
川崎君に前を任せる。
幸田光博
弟子の長島大介がＳ級で頑張っている姿を見ると、刺激になりますよ。
関東の３番手。
川崎健次
僕は選手になるのに青森にいたから、佐々木君の事はよく知っている。
なので、彼の番手を回る。
郡　英治
怪我明けで３カ月ぶりの実戦。
まずは走ってみないと。
米沢君の後ろで３番手。
中川貴徳
柿沢君に聞いたら、頑張ると言ってくれた。
前々に攻めてくれるだろうし信頼して。
佐々木孝司
弥彦は何度も走っていて悪くない。
ラインが出来るし、カマシか捲りが理想。
八谷誠賢
いつも俺の前で誰も頑張ってくれない（笑）。
自力勝負です。

才迫　開
弥彦は２度目で、前回は２勝している。
大きな数字もあるけど、前回の地元の補充は悪くなかった。
荒沢貴史
小田原の落車失格は正直痛い。
点数も微妙になったので。
北日本ラインで伊藤君へ。
亀井久幸
後ろにならない仕掛けをしたい。
弥彦は何度も走っているので、バンクの特徴は分かっている。
伊藤勝太
弥彦記念の初日は長い距離を踏み２着だった。
悪くはない。
自力勝負です。
三宅裕武
怪我明けだし、走ってみないと分からない。
金山さんの番手へ。
大崎飛雄馬
２百勝にリーチだけど長いですね。
中国コンビの後ろへ。
金山栄治
最近は人の後ろも多いけど、自分でやっても不安はない。
自力で。
大前寛則
才迫君の番手とは恵まれた。
ワンツーが決まる様に頑張るだけ。

鹿内　翔
ちょっと出来過ぎの状態が続いた。
これが自分の実力ですよ。
北日本ラインで竹村君へ。
伊原克彦
取手の決勝はレジェンドカップ。
小嶋さんの為に駆けたが、準優勝だった。
申し訳ない。
自力勝負。
斉藤　努
体は満身創痍。
これも職業病ですよ。
東京同士の大矢君を信頼する。
加藤寛治
中部は僕１人だけですね。
親王牌の決勝は愛知が３人乗っているから気になる。
３番手は得意と言えないけど福井コンビの後ろへ。
尾崎　剛
このままではＳ級の点数が取れないし、危ない。
東京コンビの後ろへ。
柴田功一郎
松戸記念の失格は痛いが仕方ない。
３番手回れる北日本ラインの後ろへ。
竹村勇祐
今は展開に応じて何でもやっている。
成績も上がってきた。
自力自在戦。
大矢崇弘
松戸記念は落車の影響で欠場。
今回は大丈夫だと思い、出走に踏み切った。
自力勝負。
北川紋部
松戸記念は番組が良すぎた。
準決は稲毛君ですからね。
ここは同県の伊原君へ。

中西　大
弥彦は初めて。
強い近畿の先輩に比べるとまだまだ。
積極的に駆けたい。
まだＳ級上位の対戦はないし、早く強い選手とあたりたい。
松尾大樹
走るからには、怪我は大丈夫。
九州で服部君へ。
海野敦男
段々と良くなっている。
ここはダッシュ鋭い橋本君へ。
まずは、離れない様に。
高木和仁
前回は久々に１着を取る事が出来た。
九州の３番手です。
島野浩司
朝日君より点数を持っている。
仕掛けの早い中西君の番手へ。
橋本智昭
先行にこだわっているけど、相手にも走り方を読まれている。
積極的に。
朝日　勇
今は自力も出ていないし展開なり。
中部近畿の３番手です。
堀　政美
東のラインで結束する。
海野君が番手で橋本君の３番手。
服部克久
自力自在の総力戦。
相手は徹底先行が２人だし、位置は取れそう。
そこから車が出るかが問題ですね。

東龍之介
怪我が多いけど、自分の脚も足りない。
千葉コンビの後ろへ。
芦沢辰弘
前回の地元戦は準決で粘られてしまった。
マーカーとしてまだまだです。
最終日は一応、捲りが決まった。
ここは矢野さんの番手へ。
成清貴之
岐阜記念で優勝。
武雄の共同通信社杯も一次予選は１着だった。
その後の松戸記念は誘導をやっていた。
同県の岩本君を信頼。
坂上樹大
う～ん、西の目標は不在ですか。
位置を決めずに走る。
岩本俊介
４場所で２回優勝。
準優勝も１回あるけど、出来過ぎでしょう。
自力で成清さんと決まる様に。
矢野昌彦
岩本君が絶好調ですね。
実質２分戦だが、負けない様に自力で。
林　雄一
みんなに世話になっている。
４番手になるけど、南関で結束する。
明田春喜
支部長の仕事にも慣れてきた。
忙しいのは、いつもの事なので。
栃茨ラインの後ろへ。
佐々木則幸
取手は、その前の怪我の痛みが残っていた。
だけど、準決は小嶋さんのおかげで３着に入れた。
目標不在だし決めずに。

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弥彦記者席から

山口幸二の「やってやるって！」

日刊スポーツ評論家 山口幸二

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武田一康（たけだかずやす）
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏（小倉競輪場キャスター、通称『専務』）、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
２０１４年４月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間３００日近くの出張はここ１０数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

６６歳を迎えた今もなお、時には２０００グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約１時間の散歩をノルマと課すなど、ドＭともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN１、２位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。 ページトップへ

二宮歩美の『ふんばっていきまっしょい！』

【二宮歩美】
ファッションモデル、グラビアの経歴を経て現在タレントキャスターやMCとして活動するとともに
個人事務所『WB』の代表としてキャスティングやプロデュース業などもこなす。

―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty2～もっともっとがとまらない♡～”
http://ameblo.jp/ninoreport/





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潮田ひかる最新DVD発売情報!!

 
　 2017年9月29日発売予定

  『ひかるの愛をキミへ』(スパイスヴィジュアル)


 今回で待望の４作品目となるミスヤングチャンピオングランプリ2015の冠を持つ彼女。

山梨県南アルプスの山奥で撮影してきました。

テーマは元家庭教師だったことから先生と生徒の不倫旅行！

車で向かうところから始まり、温泉に入ったりバトミントンをしたりセクシーから元気系まで様々な表情を見せる。

また今までと違うところはこの作品にして初の大人っぽい色気にも挑戦！！

セリフもありストーリー仕立てになっていながら、接写で恥ずかしい部位までじっくりと映し出されているので生々しい質感溢れる彼女の魅力を心いくまで楽しめること間違いなし！！

後悔はさせません。
是非、皆様、ご堪能下さい。

きっとチャプター1でノックアウトされるに違いない！！

果たして君は冷静な気持ちで最後まで観賞することが出来るのか？！

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ラピスタ新橋よりお知らせ！

ラピスタ新橋で６月２３日（金)～
ミッドナイト競輪前売り発売＆競輪１日最大８場併売スタート！！

全国初！ネット以外でミッドナイト競輪が買えるのは

ラ・ピスタ新橋だけ！

ラ・ピスタ新橋では

ミッドナイト競輪日刊スポーツＰＤＦ新聞無料配布中！


また、どこよりも多い競輪１日最大８場併売もスタート！

全国最多の併売数でほぼ全国の全開催が購入可能に！

・館内の全発払機での購入が可能です。
・前売り発売限定となります。（当回発売ではございません）
・営業時間に変更はありません。（ナイター開催時２０：４５迄）
・他場での発売がない為、払戻しはラピスタ新橋でのみ可能です。

チャリロトよりお知らせ！

2017年6月1日(木)から競輪・オートレースファンにお届けする情報サイトがスタート。
「Perfecta Navi」(パーフェクタ・ナビ)です。
インタビュー記事、コラム、フォトギャラリーなどを随時更新して行きます。
みなさんのプラスアルファになれば幸い。
ぜひ御活用下さいませ。


↓「Perfecta Navi」はコチラ↓ 
https://perfectanavi.com/

竹林一彦の競輪閻魔帳

竹林一彦

専門紙「アオケイ」編集長。１９５８年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。



愚者が買った車券――。
 
親王牌は渡辺一成の優勝だった。
新田祐大の捲りをいとも簡単に差す一成。やはり脚だけは世界標準である。
その決勝で俺が買った車券は五点。
⑥⑨⑧、⑨⑥⑧、②④⑧、④②⑧の三連単に⑦⑧の二車単。詳しい説明は省くがそのほとんどが八番車、岡村潤の三着車券であった。
最低ちゃんの展開想定に悔しがる資格すらない俺だ。
 
 

Gamboo生放送出演中！



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本田知己の民間投票サイト活用術！

本田知己

アオケイ記者・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」







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とかく・この世は金ばかり～マッチーの七転八起奮戦記

元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか！？

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