e-SHINBUNスーパーアドバイザー
e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二e-SHINBUNCMニューバージョン~浅井康太編
玉野競輪 第5回週刊実話杯&第3回e-SHINBUN杯 ナイスグッド撮影
「玉野競輪 第5回週刊実話杯&第3回e-SHINBUN杯」にて
イメージガールを努める天木じゅんさんのグラビア撮影風景を動画でご紹介します!
撮影は各メディアで話題沸騰の海パンカメラマンこと野澤亘伸氏が担当しました!
レースにも負けないくらいの熱い撮影風景をご覧ください!
チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!
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チームとん豚テジ
山本直
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原田研太朗
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A級決勝インタビュー
佐々木孝司
冬期移動はしていないけど、脚の感じは悪くないですね。
準決も得意のカマシでなく押さえ先行だったので。
単騎になるけど自力勝負。
高橋清太郎
ラインが違うのに佐々木さんの番手をスンナリ回れたので。
これが大きかった。
怪我で肋骨は痛いけど、走る分には大丈夫。
同県の小玉君へ。
近藤夏樹
長い距離ももがけているし、脚は良く回っている。
中曽さんと決まる自力勝負です。
中曽直彦
今回は20年ぶりの予選スタートで、気持ちも入っていた。
ここで負けるとズルズル行ってしまうので。
その中で同県の後輩に助けられている。
近藤君の好きな走りで十分。
小玉拓真
自分だけのレースになり準決は情けない。
ただ、初日に逃げ切っているし調子は問題ない。
自力勝負です。
阿部康雄
もちろん、地元の伊藤君の番手へ。
勝つ走りをやってくれれば十分ですよ。
伊藤慶太郎
準決は末の粘りがなかったけど、自分の走りは出来ていると思う。
カマシでなく押さえて駆ける事は大事ですから。
内容も求めて自力で優勝を狙う。
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二日目勝因敗因
1 矢田 晋
初日は何にも出来なかったけど感じ自体は悪くなかった。
今日は一応、自分のレースが出来たので。
2 片折 勇輝
車輪が壊れて、発走時間が遅れてすみませんでした。
本当は前を取りたくなかったけど、僕が出るしかなく…。
矢田さんは相変わらず、先行の職人で自分のレースが出来なかった。
3 山口 茂
仕上がっていないし、見ての通りですね。
だけど、岡嵜さんが勝ってくれ良かった。
4 岡嵜 浩一
今日は自分でも捲る用意はしていた。
ただ、初手は誰かの後ろの方が良いので。
山口君が位置を取ってくれたのも大きかった。
5 峠 祐介
分かっているけど、自分で踏み込む脚がない。
岡嵜さんのレースを自分が出来れば良かったけど。
6 小林 豊
矢田君が行ってくれたけど、止める余裕が全然ない。
3角で脚が一杯になってしまった。
7 市倉 孝良
最後は伸びたけど、地元勢に離れている。
初日もそうだし、踏み出しが重たい。
1 二木 茂則
今日は高橋君が行ってくれたおかげ。
初日、共倒れの分も突っ張ってくれたと思うし、地元で勝てて良かった。
2 高野 輝彰
大石君が僕のところに降りてきた。
あれがなければ、もっと伸びていたかも。
3 岩田 幸久
3番手だし、少し早めに踏まさせてもらった。
それ以上に、番手の二木君は余裕がありましたね。
補充だし2着なら大満足ですよ。
4 藤田 剣次
一旦、芳野君が前に出た感じになったけどね。
また、内から高橋君に復活されてしまった。
こんなレースでは、弟子達に何にも言えないよ。
今回は走っていない事にしたい(笑)。
最終日こそは! 5 芳野 匠
連日、不甲斐ない走りですみません。
きちんと、高橋さんを押さえないといけないのですが。
6 大石 敏弘
予想外の展開でしたね。
きちんと、芳野君が押さえれば、僕らのラインで決まったと思う。
7 高橋 俊英
2分戦だし、突っ張るか引いて捲るか。
芳野君が中途半端だし突っ張った。
最後は一杯になったけど、地元の2人がワンツーだったので。
1 渡辺 聖
7番手になりチャンスがなかった。
いつも浅沼さんと連係の時は自分が後ろなので。
2 志水 祐彦
自分の技量不足と脚力不足だった。
すみません。
何度か出入りがあると思ったけど、藤縄さんが強かったですね。
3 瀬口 匠
あんなに車間を切られるときついですね。
あとは、藤縄さんも掛かっていた。
4 阿部 利光
先手ラインに乗ろうと思っていたけど、番手が車間を切っていたのできつかった。
5 藤縄 洋介
最近、あまり逃げていないから、昨日も今日もへろへろ(笑)。
だけど志水君とワンツーが決まり良かった。
6 松木 竜也
瀬口君が捲りに構えたし、あの展開では厳しい。
あとは接触もあり危なかった。
7 浅沼 聖士
6番手だし、外では無理だと思った。
全部、内に行ったけど3着に入るので一杯でした。
1 吉田 彰久
湯浅君の後ろが競りになり、自分にとっては良い展開になった。
それも古川君が頑張ってくれたおかげ。
2 諸田 勝仁
競りの後ろの3番手。
湯浅君がどのタイミングで行くか分からないし、付いて行けなかった。
3 湯浅 大輔
なるべくラインで決めたかったけど、森山さんがジカで競りに来て。
難しいレースになったけど、脚自体は良いので逃げ切る事が出来た。
4 森山 昌昭
今日は勝負するしかないでしょう。
昨日と同じでジカで番手勝負。
湯浅君がカマシになったし、内で競り勝つのは厳しかった。
5 林 邦彦
やっぱり、森山さんは来ると思いましたよ。
初日も勝負しているので。
湯浅君の番手を守れたけど、最後の伸びを欠きましたね。
6 古川 大輔
あれでも、湯浅君を併せに行ったつもり。
だけど、脚の違いでダメでした。
7 川本 恵二
僕は森山さんが、自分でやると言ったので、古川君の3番手を回った。
1 重 一徳
前の2人がワンツーだし、自分の位置を守れず残念。
2 小峰 烈
愛知勢の飛び付きに期待してしまった。
あれなら、佐々木さんより先に切って飛び付けば良かった。
最後も内に行くしかなかった。
3 高橋 清太郎
佐々木さんの番手をスンナリ回れて良かった。
初日の落車で肋骨は痛いけど気持ちでカバーしている。
踏み出しは危なかったけど、ワンツーが決まり良かった。
4 清水 広幸
最後、コースを探したけどなかった。
滝川君は好位に飛び付く作戦だった。
5 岡本 大嗣
小峰君に任せた結果だし、後方になり前と遠かった。
6 滝川 秀嗣
3番手に飛び付いて安心してしまった。
その後、番手をしゃくれる脚があれば良かったけど。
先輩が後ろだし申し訳ない。
7 佐々木 孝司
前受けからの、レースでなく、今日は堂々と後ろから駆けようと思っていた。
ペース駆けだったし、自分のレースが出来た。
1 近藤 誠二
どうするかは小玉君の判断だったので。
まあ、近藤君のペースになりきつかった。
2 中曽 直彦
車間を切る余裕もあったし、自分も本来の出来に戻っている。
近藤夏君はグングン加速する感じだった。
1着同着なら最高です。
3 佐藤 隆二
良い位置に入れたけど、前と空いてしまった。
ちょっと、もったいないね。
4 小玉 拓真
初日特選の1着で、3着だけど決勝に勝ち上がれる。
ただ、自分だけのレースになり申し訳ない。
近藤夏君を突っ張りたかったけど、対処が遅れて中途半端になってしまった。
5 近藤 夏樹
自分も勝てた事は嬉しいけど、同県の先輩と1着同着なのが最高です。
2分戦なので、積極的に走ろうと思っていた。
6 盛田 将人
90点の先行選手が駆けていると、捲れない。
小玉君が来る前に捲れる脚があれば良かったけど。
7 表 大暁
2分戦だし、ダメな時はこうなりますよね。
7番手で遠かった。
1 阿部 康雄
半年ぶりの準決の1着。
外から小堺君が良い勢いで来たけどワンツーが決まり良かった。
2 山本 佳嗣
自分も良いとは言えないし、今日の展開では克服出来ないですね。
3 伊藤 慶太郎
ダッシュ戦なら良いけど、今日みたいなレースの時が課題。
ただ、先々を見据えて戦っているので。
地元だし気持ちは誰にも負けていない。
4 佐藤 雅彦
村上君が叩けなかったし、伊藤君のペースになってしまった。
5 進藤 浩行
3番手の位置を守るので、道中、脚を使ってしまった。
3連単の車券に貢献したかった。
6 村上 皇
伊藤君に力負けです。
前に出る事が出来ず、何にも出来なかった。
7 小堺 浩二
ハンドル投げのタイミングが悪かった。
そこを上手くやっていれば、1、2着があったかも。
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初日勝因敗因
1 芳野 匠
人気なのに、すみません。
全てが中途半端だった。
本来、ミッドナイトは得意なんですが。
2 佐藤 雅彦
まずは、山口さんが脚を使い中団3番手を取ってくれたおかげ。
後ろに盛田君もいるから外を踏んだ。
3 藤縄 洋介
普段、先行していないから厳しいですね。
普通なら、逃げ切れる展開。
それが、最近逃げていないから、4角から一杯になってしまった。
4 盛田 将人
予選の1着は、いつ以来か覚えていない。
佐藤さんが外を踏んでくれたので内を突いた。
1回目は我慢したけど、2回目は悪いと思いながら、コースに入った。
5 表 大暁
藤縄君は突っ張るポーズかなと思ったけど、そのまま踏んでくれた。
一旦、山口君が俺のところに入ってきたし、しめしめと思ったけど、下げてしまった(笑)。
併走の方が、1人、自力選手を潰せるので。
6 山口 茂
自分はダメだったけど、後ろは結果的にワンツー。
ラインの為に少しは役立つ事が出来た。
7 吉田 彰久
どうにもならない展開だった。
芳野君も、組み立てに失敗して。
1 進藤 浩行
渡辺君が前々に攻めてくれたからね。
彼が内に行ったので、外を踏んだ。
2着なら上出来でしょう。
2 川本 恵二
7番手だから仕方ないけど、踏んだ感触は良かった。
矢田君が行くと思い、何度かハンドルを絞ったけど。
3 矢田 晋
行くタイミングはあったけど、見てしまった。
鎖骨骨折明けだし、まだまだかも。
4 佐藤 隆二
村上君が行ってくれたけど、2車の番手。
渡辺君は内に来るし、外から進藤さんも踏んできたので。
5 藤田 剣次
行くポイントがあったけど、矢田君が仕掛けを逸した。
かなり緩んでいたし、自分で行きたかったですよ(苦笑)。
6 村上 皇
2車だけど、積極的な気持ちが良かった。
ペースに持ち込めたし、今日は会心のレースです。
7 渡辺 聖
矢田さんが外から来る気配がない。
内が空いたので、そこを目掛けたけど、踏んでからは伸びなかった。
1 阿部 利光
湯浅君が行ってくれたし僕は3番手なので内を締めていた。
ただ、外の勢いが良かったですね。
2 清水 広幸
湯浅君は3車だし、番手がS級下がりの中曽君だから逃げたのでしょう。
あとは、高橋君がもっと積極的かなと思ったけど意外でした。
基本的に追加を断る事はないし、疲れもない。
小堺君の良いスピードをもらえたので2着に突っ込めた。
3 高橋 俊英
1、2着権利だし一か八かの仕掛け。
湯浅君も人気だし、もっと流すかなと思ったら、緩む場所がなかった。
4 中曽 直彦
20年ぶりのA級予選だし緊張した。
こんな成績だし気持ちの余裕がなく車間を切る事も出来なかった。
最後も踏みすぎて、湯浅君を残せなかった。
ファンには車券で貢献出来たけど、湯浅君には申し訳ない。
5 小堺 浩二
後ろの高橋君が気になり仕掛けが遅くなった。
雪かきの練習しかやっていないし、あまり自信はなかった。
6 二木 茂則
高橋君に任せた結果だから仕方ない。
地元だし残りは勝てる様に。
7 湯浅 大輔
3車だし番手は格上の中曽さん。
迷惑を掛けずに済んだけど、4角から一杯になってしまった。
1 高野 輝彰
割り切って単騎で走ったし、目標不在なので厳しかった。
2 阿部 康雄
小峰君の好きな様に走ってもらった。
だから自分で考えて、ああ走ったし、僕らは、その走りにどう付き合うかだけ。
3 志水 祐彦
小峰さんが仕掛けないので、ホームからカマシに行ったけどきつかった。
4 諸田 勝仁
結果的に前の2人がワンツー。
だから言い訳は出来ないけど、地元だし色々と悔しさはある。
やっと、勝負する脚も出て来たので。
5 小峰 烈
久々のレースでもあるし、色々と考えながら走ったら、逆に難しくなってしまった。
前に滝川さんがいなければ、そのまま突っ張れば良いだけだったが。
どうあれ、阿部さんは競らせたくなかった。
ただ、地元の諸田さんまで連れ込めなかったのは反省材料。
6 大石 敏弘
単騎だったし、志水君の後ろにいたわけではない。
初手は展開でたまたま。
7 滝川 秀嗣
自分で好位狙い。
厳しいレースだったし、3着ならば。
1 森山 昌昭
選手紹介では行かなかったけど、ジカで勝負かなと思い。
それで近藤君の番手をジカで狙った。
もう少し早めに行ってくれたら、付いていけたかも。
2 峠 祐介
森山さんが来る雰囲気もあったし、競りになったので仕方ないですね。
3 近藤 夏樹
後ろが競りになってしまい…。
僕は3番手だったので、楽に仕掛ける事が出来たけど。
ただ、スッキリはしませんよ。
4 瀬口 匠
近藤さんの後ろが競りになり、僕にもチャンスが出てきた。
良いレースは出来たけど、重さんはタテに鋭いので。
5 岡嵜 浩一
森山君がジカで勝負に来たし仕方ないですね。
カマシだと思い、外が有利かと思ったけど…。
一旦、離れたけど、捲りで何とかしたかったですね。
途中で売り切れてしまった。
6 松木 竜也
作戦のミス。
森山君の後ろからと言ったし、途中で切り換えれば良かった。
7 重 一徳
近藤君の番手がもつれて、僕らに有利なレースになった。
瀬口君が力強いレースをやってくれ恵まれた。
1 岡本 大嗣
伊藤君が強くて恵まれた。
練習仲間であるのに、市倉さんが3番手を回ってくれたのもある。
少し、これで流れが変われば。
2 古川 大輔
3番手に入り途中で冷静になった。
伊藤君の逃げだし、無理して仕掛けると飛んでしまうので。
3 林 邦彦
浅沼君も、他のラインが2つで来たので飛び付けなかったと思う。
だから仕方ないよ。
4 市倉 孝良
伊藤君とは練習仲間だし、きっちり3着に入りたかったけど。
離れてしまい残念です。
5 浅沼 聖士
最低でも3番手と思ったら、4番手しか取れなかった。
内をしゃくりたかったけど、それも空かなかったので
6 小林 豊
これが今の脚ですね。
昔みたいな勝負する気持ちと脚があれば良いんですが。
7 伊藤 慶太郎
1着を取る事が出来たけど、仕掛けるタイミングなど納得いかない面もある。
だから、先行の職人だった峠さんにアドバイスをもらった。
1 山本 佳嗣
小林君は本当にトリッキーですね。
動きに付いて行けなかった。
落車を避けての2着だし恵まれた。
2 佐々木 孝司
完全に小玉君に併されてしまった。
行くタイミングも遅かったですね。
準決は修正して勝てる様に走りたい。
3 近藤 誠二
(落車し棄権)。
4 小林 令
(妨害して1着失格)。
5 小玉 拓真
3車のメリットを活かして主導権を取る事が出来た。
まさか、小林君が内から来るとは思っていなかった。
ビデオを見ていないから動きは分からないけど、逃げた事が結果に結ぶ付いた。
6 高橋 清太郎
(落車し棄権)。
7 渡部 幸訓
(落車し棄権)。
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初日インタビュー
芳野 匠
西武園を走るのは初めて。
最近は動けているし、ミッドナイトの成績も悪くない。
この2場所のミッドは何れも1着でクリアしているので。
自力で勝てる様に走りたい。
佐藤雅彦
北日本ラインで山口さんの番手へ。
連係するのは、今回が初めてだと思う。
藤縄洋介
今年に入ってから、あまり良いレースはやれていない。
ここは徹底先行が不在。
誰も駆けたくないだろうし、自分も同じ気持ちですよ(笑)。
普通に自力勝負。
盛田将人
僕らのラインだけが3車だし、山口さんには頑張って欲しいですね。
北日本ラインの3番手。
表 大暁
勝ち切れていないし、あまり良くないですね。
中部近畿で藤縄君の番手へ。
山口 茂
選手になる為に福島に行ったけど、地元は埼玉です。
ここは先行を含めて自在に何でもやりたい。
吉田彰久
四国ラインで芳野君へ。
チャレンジも、1・2班戦も、だいたい成績は一緒ですよ。
だけど、前回は準決が2着で決勝が5着。
凄く嬉しかった。
進藤浩行
話しをしたら渡辺君が頑張ってくれるみたい。
自分では何も出来ないし信頼して前を任せたい。
川本恵二
本線の3番手だし、チャンスがありそうですね。
福岡コンビの後ろを回る。
矢田 晋
怪我は大丈夫。
西武園はS級以来だから5年以上走っていない。
藤田さんとは1、2回連係していると思う。
いつも通り自力勝負。
佐藤隆二
北日本ラインで村上君へ。
北海道は人間の住むには厳しい場所だし、今は取手に冬期移動している。
身体検査で帰ったら、雪の捨て場所もないし、本当大変だった(笑)。
藤田剣次
直前も会議があったけど、昨年後半に比べると公務は忙しくない。
普通に練習もやっている。
同県の矢田君を信頼して。
村上 皇
前期はチャレンジだったけど、あまり良くなかった。
人の後ろでも勝てないケースが多かった。
ちょっと、化けの皮が剥がれたかな(笑)。
自力勝負。
渡辺 聖
確実に自力とは言えないけど、進藤さんの前で何かやりたいですね。
阿部利光
展開次第だし脚は普通ぐらい。
どこの3番手も回れるけど、千葉コンビの後ろが自然でしょう。
清水広幸
中部ラインで小堺君の番手へ。
このメンバーなら彼の自力でも十分通用するね。
高橋俊英
弟子の面倒も見ているし、自分も頑張らないと。
7車は好きなので、一発狙いたいですね。
自力勝負。
中曽直彦
A級の予選を走るのは20年ぶり。
落車や失格で、ちょっと流れが悪いですね。
同県の湯浅君の番手へ。
小堺浩二
昨年末までは良かったけど、さすがに、この大雪で成績が落ちた。
練習もきちんと出来ないので。
清水さんも付くし、自分で何かやりたい。
二木茂則
関東ラインで高橋君へ。
破壊力はあるし一発に期待したい。
湯浅大輔
段々と良くなっている。
人の後ろでなく、自分でやる様になり成績は戻ってきた。
3車のメリットを活かして自力勝負。
高野輝彰
滝川さんとも話して自分でやる事にした。
少し良くなっている。
前々から。
阿部康雄
ミッドナイトは小倉のS級でかなり前に1回走っている。
その時は初日に落車して、お帰りだった(笑)。
ラインの小峰君の番手へ。
志水祐彦
前々から自在に攻める。
成績通りで少し良くなっているかも。
諸田勝仁
地元だし頑張りたいですね。
阿部君の後ろで3番手を固める。
小峰 烈
1本家事都合で休んだら、1カ月空いてしまった。
後ろが阿部さんでは迷惑を掛けられないですね。
積極的な自力勝負。
大石敏弘
志水君も空いているけど、自分でやる。
位置を決めずに流れで。
滝川秀嗣
う~ん、志水君とは別で。
高野君とも別で走る事になった。
自分で前々から。
森山昌昭
瀬口君と重さんには悪いけど、自分で何かやる。
前々から好位を狙いたい。
峠 祐介
本線の3番手を回れるし、無理に競りに行く必要もない。
南関ラインの後ろです。
近藤夏樹
練習も普通にやってきたし、引き続き順調です。
西武園は優勝もあるので好きなバンク。
自力で人気に応えたい。
瀬口 匠
近藤さんとの対戦は初めて。
ちょっと力が違い過ぎますね。
重さんと2車だが自力勝負。
岡嵜浩一
近藤君の番手は2度目。
前回の成績? 教えられないけど、本当に強かった(笑)。
まずは離れない様にしたい。
松木竜也
森山君は自分でやるの? ならば、勝負してくれるかもしれないし、後ろにいる。
怪我明けだし、後は流れで。
重 一徳
宮崎と鹿児島は血の濃いライン。
僕は瀬口君に頑張ってもらうだけ。
岡本大嗣
伊藤君がいて良かったけど、本当は自分でやり勝てるぐらいの状態に戻さないと。
しっかり番手でサポートしたい。
古川大輔
西武園を走るのは初めて。
伊藤君が強いけど、自力で見せ場を作りたい。
林 邦彦
ちょっと、厳しいけど浅沼君に頑張ってもらうしかない。
直前は松戸の誘導をやっていた。
市倉孝良
伊藤君は練習仲間。
もちろん、親父さんと連係した事もあるし感慨深い。
出ないのは分かっていても無理に捲りに行ったり、色々と思い出はありますよ。
3番手を固めて、ラインに貢献したい。
浅沼聖士
自力自在の総力戦。
自分なりに、踏めているけど、相手もいるので。
小林 豊
来期はチャレンジだし、色々と厳しい。
同県の古川君の番手へ。
伊藤慶太郎
高知の怪我は大丈夫。
練習もやってきたし、体のケアもしてきた。
西武園との相性も悪くない。
気持ちを込めた自力勝負。
山本佳嗣
A級に落ちたけど、流れが悪すぎますね。
小林君は古性君みたいなタイプですか。
それなら心強いし、信頼して任せたい。
佐々木孝司
冬期移動はしていないけど、脚の感じは悪くないですね。
自分のタイミングを大事にして自力勝負。
近藤誠二
1月にインフルエンザをやってしまったが、体調自体は戻っている。
岡山コンビの後ろへ。
小林 令
前回の川崎は自分のミスで落車失格。
S級の点数を考えると、厳しいけど、逆に開き直る事が出来た。
怖いもんは無くなったので。
西武園はチャレンジから特別昇班を決めたバンクだし、その後も準優勝が2回ある。
自分で前々に攻める。
小玉拓真
結構、きつい展開でも勝てているし悪くないですね。
ただ、スピードレースになると、脆さが出てしまう。
来期S級かは微妙だし結果待ち。
自力勝負。
高橋清太郎
若くて強い子が前を回るのが自然。
同県の小玉君へ。
渡部幸訓
佐々木さんとは相性抜群。
前回の立川で初日と決勝で連係して優勝を獲らせてもらった。
もちろん、好きな走りで構わない。
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山口幸二の「やってやるって!」
日刊スポーツ評論家 山口幸二ヤマコーの「やってやるって!」過去の一覧アーカイブはこちら
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コンドルの眼
↓↓↓コンドルネット新聞、今すぐ登録↓↓↓武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
二宮歩美の『ふんばっていきまっしょい!』
【二宮歩美】
ファッションモデル、グラビアの経歴を経て現在タレントキャスターやMCとして活動するとともに
個人事務所『WB』の代表としてキャスティングやプロデュース業などもこなす。
―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty2~もっともっとがとまらない♡~”
http://ameblo.jp/ninoreport/
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武田豊樹と佐藤友和
武田豊樹と佐藤友和はおなじ88期生の仲間で、互いを認め合うライバルでもある(同期には他にも山崎芳仁、渡邊一成、成田和也ら錚々たる面々の名前が並ぶ)。
二人が奈良記念の準決で一緒の番組だった。
その第十一競走はいかにも元砂勇雪が引っ張り中井太祐-香川雄介-湊聖二の二段駆け、対する桜井正孝-佐藤友和-石毛克幸がどうするか、武田豊樹-河野通孝がどうするかだったが、ここからは俺の妄想である――。
“北日本地区に於ける佐藤の存在の『大きさ』を充分承知している桜井は半端な競走は絶対にしない――。敢然と叩き合うか駄目ならヨコだって使う、ともかく「友和の道」を拓くことに専念するだろう――。結論は黙って両線の攻防を待つ――!”と考えた武田にとっては比較的簡単な記念の準決となった?
附記。しかしまァ、打鐘すぎの香川の、まるで「予知」していたかのような瞬時の運行には吃驚した。
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本田知己の民間投票サイト活用術!
本田知己
アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
【季節外れ】
昨日(24日)帰宅すると、自宅にチャリロトから宅配便が届いていた。
中を開けてみると…
福袋が入っていた。
正月のキャンペーンに当たったのだろう。
さらに福袋を開けてみると…
簡単には手に入らないグッズばかり。
チャリロトさん、ありがとう。
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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
https://twitter.com/matchyou1925
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