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ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送予定!!(2019年10月18日~20日 20:00~24:00)
▶ 10月18日~20日「ミッドナイト競輪 競輪ステーション杯」
連日 20:00~24:00 4時間の生放送!!
http://ch.nicovideo.jp/eshinbun
e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組!
玉野ミッドナイト競輪e-SHINBUNチャンネル。
都内某所の特設スタジオから今夜もわいわいお騒がせ生放送です!
皆さん一緒に楽しみましょう~♪
放送統括
町田洋一 |
町田洋一 | 二宮歩美 | アオケイ長谷川記者 |
藤木由貴 | 滝沢いしす | 日里麻美 |
【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】玉野競輪 http://www.cco.ne.jp/keirin/
初日勝因敗因
1藤田 剣次
名川の走り方は分かっていたし問題なかった。
最後はあぶない展開を乗り越えられたし、あそこから伸びて突き抜けているのでいいでしょう。
2野見 泰要
行かれてしまったが体の反応が思ったよりも良かった。
それだけに惜しかった。
3伊藤 翼
名川君が下げて中団の前に叩きたかった。
前も流していたしいい感じだったが併わされた。
4長谷 俊昭
踏み出しも普通だったし離れるような感じじゃなかったが、空いてしまった。
俺の状態が悪いのかな…。
5荒木 伸哉
伊藤君が合されそうだったし、空いていたので降りる形になった。
7名川 豊
粘ると伊藤さんのカマシが飛んでくるし行き頃になってしまう。
だから今日は初手の位置もそうだし、中団狙いの組み立てになった。
1高木 修二
岡嶋君が踏んでくれたが、どんどん加速していったので詰め寄れる感じはなかった。
前期、鎖骨を2回やっているし点数を上げたいけど…。
2才迫 勇馬
流してしまい、一気に行かれてしまった。
すぐに踏んだが2角の向かい風がきつくてカカらなかった。
3丸山 貴秀
脚がないですね、せっかく森田君が早めに叩いてくれたのに自分は口も空いたし追いついていっぱい。
4伊藤 一貴
丸山君はきつそうだったが自分は溜まっていた。
伸びているしいいでしょう。
5森田 康嗣
ホームで緩めば叩こうとは思っていたし距離的にも問題なかった。
バックの向かい風を切り抜けているし自分のレースはできた。
ただ夜は苦手でとっても眠い。
7甲斐下 智
才迫君がタレ気味だったので切り替えさせてもらったが前と空きすぎたし風をあびてまったく進まなかった。
1日浅 保幸
きれいに番手仕事ができるタイプじゃないし、とにかくワンツーでよかった。
抜けなかったのは反省ですが。
2布居 大地
前受けでいいやと思っていた。
もうワンテンポ早めでも良かったし、3角で内が空いたので内から先行でも良かったですね。
トップスピードがないのが課題。
3奥山 雅士
最近は前に離れなくなっているし感じはいい。
2センターも岡野さんの動きを見て踏んだが差し込める感じがなかった。
4友永 龍介
後ろからになったし早めに押さえたかった。
巻き返しが来たがもう出すつもりはなかった。
踏み直すどころかいっぱいだけど逃げ切れたのは大きい。
5吉村 文隆
大地君は踏み出しは良かったけどね。
砂川さんの切り替えが遅くて仕掛けのタイミングがずれたし日浅君の車間も効いたね。
自分は落ち着いて内へ入った。
7岡野 順一
締めて回ってそこからだったがそれまでに脚に来ていた。
友永君が強かった。
1足達 重満
鐘のところで結構詰まったので小原君が駆けると思って外へ持ち出していた。
3着だと厳しいですね。
2小原 周祐
前受けでいいと言われたので引いてカマシと甘えさせてもらった。
でも仕掛けが遅くなったしバックで追いつくところで余裕がなかった。
案の定、止められてしまった。
3齊藤 健人
前でも後ろからでも良かった、早めに押さえて待っていたが来なかったので駆けたが最後はもういっぱい。
4二條 祐也
小原君が仕掛けたが河野君のブロックで止まったのでとっさに内へ入った。
判断は悪くなかったと思う。
5徳吉 広紀
任せていたし仕方がないし足達さんも二條君も内だったのでコースがなかった。
7河野 要
(ブロックしても)来られないかなと思ったが内を行かれてしまった。
1井田 晶之
2分戦みたいな感じだったし前受けから遅めだったら突っ張るという予定だった。
赤板のところは下げるか迷ったけどむきになって行ってしまった。
2山口 慎吾
4番手にいたが緩急をつけてペースで駆けられてしまい仕掛けられる
感じはなかった。
3山本 宏明
松本君が突っ張られた時点で番手に降りるのも考えたが雨も降っていたしちゅうちょしてしまった。
4中井 大介
中を割に行ったがちょっと締まったので一回スピードを殺してしまい踏み切れなかった。
5富永 益生
赤板で引くと思い車間を空けていたが突っ張ったのでおいおいと。
最後は抜いたと思ったがダメ。
今日はハコ周りの選手が苦戦していた理由が分かった。
横風を浴びてきつかったし自力でやっているくらい脚にきた。
1磯川 勝裕
突っ張る展開を考えていたがダッシュに自信がなくて出られてしまうのが嫌だった。
仕掛けるタイミングも悪かったし先輩たちに変に脚を使わせてしまった。
3安谷屋 将志
勝負になる位置が取れただけにもったいなかった。
先まくりをするべきだったがワンテンポずれてしまったのでラインが行き切るまで見てしまった。
4飯田 威文
磯川君が赤板のところで変なところに入りかけたし、出切るまではどうなるかと思った。
だいぶ脚を使ったが何とかですね。
5仲松 勝太
安谷屋がいい位置を取ってくれたし仕掛けるタイミングを見て付いていったが相手が強かった。
6古川 大輔
井山さんに任されたし何もせずではなく自分で動きたかった。
磯川君が強いのでとにかく後ろに置きたかったが簡単に行かれてしまった。
7安藤 孝正
ちょっとずつ脚を削がれたが何とかついていけた。
後ろも来る感じがなかったので直線は外へ踏んだが3着じゃダメなんですよね。
1古川 宗行
田頭君にペースで駆けられてしまったのできつかったがまだまだ余裕があったので落ち着いて仕掛けられた。
2瀬戸 晋作
田頭さんが切った上を叩くつもりが思いのほかフタされる時間が長くて焦ってしまった。
乗り方なのか雨の影響なのか踏むごとにスライスしたので修正したい。
3田頭 寛之
後ろから組み立てて先行したかった。
出切ってからいい感じだったがもうひと粘り足りなかった。
それでも初日に先行したので軽くなるはずです。
4柴田 竜史
後ろに古川さんが入ったのが分かったし一回振ってと思っていたが結構外を行かれてしまった。
5吉田 勇人
古川君が落ち着いて踏んでくれたし乗り越えてからは自分も余裕があった。
7台 和紀
柴田君を乗り越えたところで3人で決まると思ったね。
直線は前2人をブチ抜いてやろうと思ったが古川に踏み直された。
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初日インタビュー
1藤田 剣次
追加は4、5日前で、いい日程間隔だったので受けました。
名川に頑張ってもらう。
2野見 泰要
ここへ向けてという練習はしていないし、いつも通りに主導権を取るレースができれば。
駆けやすい構成ですしね。
3伊藤 翼
福井の9、8、9着は何だったのか…一回ももがく事なく終わった。
自分でももう忘れました。
脚の感じはずっといいので挽回できるように。
4長谷 俊昭
点数なりの状態といったところですね、野見君へ
5荒木 伸哉
南関は2車ですね、なら伊藤君の番手で頑張ります。
6西川 弘資
函館はただ行っただけになってしまった。
夕方に打ち切りが決まってあっせん解除になったが宿舎にはいられました。
7名川 豊
玉野は年末に追加で中0日で来て以来。
ミッドばっかり走っている印象があるけど、ミッドは手当が付くし自分的には歓迎です。
1高木 修二
富山の開催打ち切りは残念だったけど、それまで日程が詰まっていたのでゆっくり休めたと、いいように受け止めています。
2才迫 勇馬
周りからよく「痩せた」と言われますが、体重はそこまで変わっていないんです。
お酒の量が減ったのでむくみが取れたせいじゃないでしょうか。
3丸山 貴秀
森田君は同期同部屋。
地区も一緒だし長い付き合い。連係はS級の時以来だけどいつも離れていた。
4伊藤 一貴
森田君はダッシュがいいしカマシ、まくりでしょう。
3番手はきついし迷ったが東同志だし番組の通りにします。
5森田 康嗣
8月ころは自力が出なくて嫌になっていたが、フレームを換えてからちょっとずつ車が出るようになってきた。
今は番組通りに動く番組の時は自力でやっています。
6岡嶋 登
青森は腰痛がきつくて休みました。
ゆっくり休んだので今はもう大丈夫。
7甲斐下 智
同県の才迫君へ。
自分はそこまでいいってわけじゃないけど、悪くはない。
1日浅 保幸
友永君の番手は何回もあるし世話になっている。
追加は地元だし日程的にも空いていたので引き受けました。
2布居 大地
岐阜の2日目から新車を使ってみたらなんか感じが良くて戦える感じがあった。
追加だけど準備はできているしいい流れをつかみたい。
3奥山 雅士
砂川さんからどうするかと聞かれたが、自分は近畿へ行きたいといいました。
布居君があいさつに来てくれたし3着を確保できるように3番手を固めます。
4友永 龍介
2分戦なので対応が難しい。
しかも布居君はどっちかというとまくりタイプで被るからよく考えて走ります。
5吉村 文隆
前回の地元初日は3番手から突き抜けた。
あれは一番近道を抜けただけ。でもいいスタートが切れたし反応はよかった。
6砂川 秀樹
練習はやっているんですけどね…。
位置決めずに行く。
7岡野 順一
武雄は結局、そのまま打ち切りになったので何もせずに終わった。日浅へ。
1足達 重満
若手相手に自分で動いても厳しいし、実際に何もできないと思う。
四国の後ろで脚を溜めてどうにかしたい。
2小原 周祐
夏バテ気味もあって8、9月はあまり練習がはかどらなかったが最近は量が増えてきた。
3齊藤 健人
弟がファジアーノ岡山にいるので昨日は前乗りして一緒に飯を食べました。
玉野は8月に初めて呼ばれてからすでに2回目です。
静岡は台風の影響が結構あったけど自分の住んでいる土地はそれほどでもなかった。
4二條 祐也
いない時は自分でやっているがこういう番組ならばしっかり与えられた位置で頑張りたい。小原君は前々に攻めてくれるので楽しみ。
5徳吉 広紀
四国ラインの4番手にいます。
理想は足達さんが先手ラインからタテに踏んでくれる展開だったですけど(苦笑)。
6小坂 勇
勝ち上がりの権利が厳しい概定ですね。
自分の点数では3着を取っても難しいし、頑張るけど2日目はせめて選抜を走れるように。
7河野 要
斎藤君は9月の伊東初日特選で連係したがその時はまくり追い込みで自分はコースを探して伸びなかった。
出足がいいから集中して。
1井田 晶之
豊橋、武雄と続けて順延や打ち切りとアクシデントが続いた。気持ちが切れかけたが前回の向日町はそこまで悪い感じはなかった。ただチャレンジと違って前受けからカマセないケースが増えたし1・2班は戦い方や組み立てを変えていかなければいけないと思っている。
2山口 慎吾
藤原さんに自分が動いても厳しいと伝えたら別でやろうという事になった。
現地合流できれば。
3山本 宏明
松本君が弱気っぽかったら自分でやろうと考えていたが気持ちが入っていたし任せることにしました。
自分の状態はそこまでいいってわけでもない。
4中井 大介
坐骨神経痛がきつくて点数を大幅に下げてしまっている。
最近は練習できるようになってきたがもう49歳ですしこんなものです。
5富永 益生
1着は減っているが目標があればしっかり対応して自分の仕事はやれているのでそこまで変な感じはない。井田は初連係。
6藤原 義晴
山口君が来てくれたが厳しいというのでそれなら各自でやろうって話になりました。
7松本 充生
直前もいつも通りに乗り込んできた。
悪い感じはないけど成績が成績なんで…。
1磯川 勝裕
西武園が打ち切りになった晩、埼京の同期らがやっている山梨合宿に参加するために移動した。みんなと充実した練習ができたし仕上がっている感じはある。玉野は初めてだけど指定練習では癖もなく走りやすかった。あとは夜中の風だけですね。
2井山 和裕
前回、1着が取れているし展開さえ向けば何とか対応できている。
古川君が弱気だったがもともと強いので頑張ってほしい。
3安谷屋 将志
前回みたく初日は自力が多いけど最近は番手回りが増えている。
徐々にシフトチェンジしていきたいと思っているんです。この番組は後手に回ったらおしまい。
4飯田 威文
自分の感じはまずまずですね、磯川君は初連係。
5仲松 勝太
同県、同期の安谷屋へ。
古川君は粘らないし磯川君が強力なので、粘るなりなんでもやってもらうしかないでしょう。
6古川 大輔
今、とてもじゃないが動ける脚がない。
迷惑をかけるし自信がないから井山さんに迷惑がかかると思い伝えたが「頑張れ」と言ってもらったので自力でやります。
7安藤 孝正
点数順で埼京3番手。
今シリーズは埼京勢が多いしみんなで力を合わせて頑張る。
1古川 宗行
前回の別府の前に朝起きたら右肩が痛くて、病院へ行ったら「四十肩みたいな症状」と言われた。
今は大丈夫ですが、あれは年齢とか関係ないんですかね…。自力。
2瀬戸 晋作
前回の函館は打ち切りになったので走らず帰った。
週末で飛行機の切符も変えられなかったので函館にずっといました…きつかった。
3田頭 寛之
古川さんも瀬戸君も同じようなタイプ。
イメージ的にそんな感じがあるのでそこを意識して走りたい。
単騎と思っていたしラインがあるだけでいい。
4柴田 竜史
田頭君は以前に岸和田の決勝で敵として戦った事がある。
一本家事欠場して、前回の函館も開催打ち切りで走りたくてしょうがなかった。
いい追加になればいいですね。
5吉田 勇人
宇都宮はオーバーワークだったからかなぜか体が重くて…。
今回は疲れを抜いてきたしうまく調整してきたつもりです。
6櫻井 太士
瀬戸君に付きます。3場所前の富山の決勝で一緒だったけど別々で戦った。
その時のレースが強かったのでいつかラインを組みたいと思っていたんです。
7台 和紀
福井の優勝は本当にたまたまで自分の脚以上の結果。
そこまでいいってわけじゃないんです。
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二日目勝因敗因
1徳吉 広紀
まったく動きがなかったし、内だけ締めてこのままかなと思って付いてい
けたが、どのみち3着と思った。
2甲斐下 智
古川も藤原君が切ると思ったし動けなかったんだろうね。
自分は内へ入ったが前がペースだったし突っ込めなかった。
3藤原 義晴
誘導が上がって、押さえに行けるスピードじゃなくなっていた。
初手は中団が欲しかった。
4井山 和裕
松本君は2角からだしペースでしたね。
ただ自分は後ろに同期が付いてくれていたので早めに踏んだけど、抜いたのはゴール後だと思った。
5松本 充生
練習みたいな流れになってびっくり。
前受けからの組み立ては想定した通りだったがこのレース内容は想定してしなかった。
7古川 大輔
前が欲しかった…。
動きがないままだったし、仕掛ける勇気がなかった。
1才迫 勇馬
きっちり切ったつもりが車輪がかかっていたみたいで内から突っ張られた。完璧に油断していました。
2小坂 勇
2センターのところで前が上がって、自分は締めながらだったのできつかったし伸びなかった。
4伊藤 翼
突っ張ろうと考えたが早期追い抜きが頭をよぎりだしてしまった。
そうしたら才迫さんが押さえたままだったので内から突っ張った。
7奥山 雅士
伊藤君が波を作りながらで、3角では上がりながら踏んだので相当脚にきた。
内をこられないだけよかったですよ。
1布居 大地
初手の位置から組み立ては間違っていないはずなんだけどなあ…。
初日から何かかみ合っていない。
何なんかわからない…。
2山本 宏明
小原がうまい駆け方をしていたし自分も車間を切って余裕があったが、最後のひと振りしようとした瞬間に小原が振ったのでビクっときて脚にきた。
3山口 慎吾
しゃくってきたのは分かったが番手までいくのかなと思った。
ただあの位置はしっかり取りきらないと…。
4安谷屋 将志
あのままでは後方になってしまうので内から好位を取りに行った。
脚には余裕があったしバックで行けたが弱気な部分がでてしまい体が反応しなかった。
5小原 周祐
後ろのもつれも分かっていたしペースに持ち込めた。
もっと踏み直せればよかったが今の感じではいっぱい。
7足達 重満
安谷屋に付いていけたし感じは良かった。
バック辺りで踏んでくれればワンツーだったかも。
1齊藤 健人
前が取れたし、そこから組み立てたのは良かった。
ただ下げてから行けるところがあったが見てしまった。
ライン3車だったし先輩たちに迷惑をかけてしまった。
2仲松 勝太
脚がないのにホームすぎから斎藤君をけん制したりしていたらじわじわと脚に来ていっぱいになってしまった。
4野見 泰要
絶好の展開になったし超気持ちいい。
ぶっちぎりかとは思ったがまだ斎藤君がくると思い気が気じゃなかった。
5安藤 孝正
打鐘のところとか斎藤君が叩くと思い身構えていたが…。
3角は早かったけどもう厳しかったので内へ入らせてもらった。
6岡嶋 登
切ったその上を叩いて自分の展開に持ち込むことはできたが、変なところで脚を使ったせいもあってカカりきらなかった。
7丸山 貴秀
斎藤君、構えちゃいましたね、5,6回バックを踏んでしまった(苦笑)。
まあ任せた結果だしまた次ですね。
1吉田 勇人
初手含めいい感じだったし磯川君が先行してくれたけど、結構フカしていましたね。
強いし落ち着いて駆ければ余裕だったと思うしもったいなかった。
2日浅 保幸
後方になってしまいとっさに切り替えたがあの位置から3着ならばやった方ですね。
3磯川 勝裕
ペース配分が下手でしたね。
流すところがなく勝手に脚を使ってしまった。
4藤田 剣次
瀬戸が後ろからしっかり動いて中団を取ってくれたし踏むタイミングも良かった。
連勝で勝ち上がれているしいいですね。
5飯田 威文
2車同時に来たし前もタレ気味だったのでああなると厳しいですね。
7瀬戸 晋作
初日に何もできなかったので悔いが残っていた。動いて中団を取って仕掛けられたし準決はいい感じでもがけた。
1田頭 寛之
前を取れなかったがどっからでも組み立てられるので焦りは無かった。
自分の持ち味を出す先行ができたが力勝負して負けているので悔しいといえば悔しい。
2名川 豊
2センターは桜井さんの動きを見ながら入ったが田頭さんのところまで行きたかったが突っかかってしまった。
3森田 康嗣
本当はホームからカマす展開を考えていたが思いのほか踏まれてしまいタイミングが遅れた。
柴田君には迷惑をかけた。
4柴田 竜史
名川君が内に入ってアッて思い一瞬ちゅうちょしたら中井さんにも持っていかれた。
7櫻井 太士
田頭君が強かったし自分は要所で脚を使っていっぱいになってしまった。
せっかくいい先行してくれたししゃくられてもしのがないと。
1富永 益生
切り替えてからも余裕があった。荒木君がいったのでそれを見て、台君が振って河野君は締める、そこを入っていけばいいと冷静でした。
2古川 宗行
2分戦だったし簡単に出してはきついと思い早いけどカマしました。最後は長い距離をあまり踏んでいなかったのでいっぱい。良く粘れたと思う。
3河野 要
締めてから遅れた分、突っ込みきれなかった。
富永さんにやられました。
4井田 晶之
叩かれた後も3番手に車輪がカカっていたので何とかしたかったが遅れてしまった。
5台 和紀
古川君のいい出足に離れかけたがその後はリカバリーできました。
決勝に乗れているしタマタマとはいえ感じはいい。
6荒木 伸哉
単騎だったし後ろだったので行けるところまで踏んだが行き切れなかったです。
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A級決勝インタビュー
1瀬戸晋作
2日目のギアを換えたら初日に比べていい感じになった。準決は脚を使って内容もあったし決勝もしっかり。自力。
2森田康嗣
とにかく夜がきついし苦手。早くゆっくりしたい。単騎でも自力。
3台和紀
2日間ともに展開が良かっただけでたまたまですよ。自分の感じはそこまで良くない。実際に準決は古川君に離れかけたし。決勝も任せます。
4田頭寛之
準決の森田さんが強かった。力勝負して負けているので悔しいが決勝は勝ち切れるように。中団がもつれてくれればいいですね。自力。
5古川宗行
準決は久しぶりに先行をしたので距離がつかめなかった。長い距離をしっかり回せているので感じはいいかも。自力。
6藤田剣次
最近、忘れかけられているしこういうところでしっかり結果を出したい(笑)。瀬戸君へ再度。
7富永益生
初日はとにかく疲れがあって調整もへったくれもなかったが、2日目はだいぶ感じが楽になってレース中も余裕がありました。田頭君との連係はあります。
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二宮歩美が競輪基礎知識をわかりやすく解説!
競輪選手、バンク、ラインなど必要な基本知識を丁寧に説明。 追い抜きなどレース中の動きも簡潔に紹介!
競輪ビギナーの方にも優しい内容になっています!(競輪講師:二宮歩美)
山口幸二の「やってやるって!」
日刊スポーツ評論家 山口幸二ヤマコーの「やってやるって!」過去の一覧アーカイブはこちら
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コンドルの眼
↓↓↓コンドルネット新聞、今すぐ登録↓↓↓武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
令和元年10月20日
京王閣記念の2日目は、日曜なので15億は行くのではと思われたのに、初日より1億4千万しか上乗せ出来ないとは、これが競輪界の実情。2次予選Aの5着ないし6着権利が災いしてるのは事実、早く改良する事か。それが平原康多の3着である事を認識して欲しいもの。 2日目のヒットは8・9R、私の本命で高配当でした。3日目は平日でも決勝日は祝日なので、こゝでドーンと売って欲しいと思ってます。準決の3番は、10R、和田健太郎・郡司浩平。 11Rは、千葉コンビに勝瀬卓也のボックス。 12Rは、平原康多から手広くが狙いです。 熊本FⅠ(松本秀人杯)も2日目、日曜なのに初日より1億5千万ダウンしたのは大ショック、何が悪かったんでしょうね。 A級決勝の狙いは、単騎に成った捲りの下岡優季。ガールズは児玉碧衣から高木真備で大被りの大本命レース。S級決勝は熊本主催と言う事で、松川高大・松岡孔明で、太田竜馬に成りました。太田を松川が抜くか抜けないかのレースと予想してますが、どうでしょうか。 同時進行の記念とFⅠを何とかこなしましたがもう沢山、考えた日程にして欲しいが施行者に対するお願いです。 令和元年10月20日 京王閣記念の2日目は、日曜なので15億は行くのではと思われたのに、初日より1億4千万しか上乗せ出来ないとは、これが競輪界の実情。2次予選Aの5着ないし6着権利が災いしてるのは事実、早く改良する事か。それが平原康多の3着である事を認識して欲しいもの。 2日目のヒットは8・9R、私の本命で高配当でした。3日目は平日でも決勝日は祝日なので、こゝでドーンと売って欲しいと思ってます。準決の3番は、10R、和田健太郎・郡司浩平。 11Rは、千葉コンビに勝瀬卓也のボックス。 12Rは、平原康多から手広くが狙いです。 熊本FⅠ(松本秀人杯)も2日目、日曜なのに初日より1億5千万ダウンしたのは大ショック、何が悪かったんでしょうね。 A級決勝の狙いは、単騎に成った捲りの下岡優季。ガールズは児玉碧衣から高木真備で大被りの大本命レース。S級決勝は熊本主催と言う事で、松川高大・松岡孔明で、太田竜馬に成りました。太田を松川が抜くか抜けないかのレースと予想してますが、どうでしょうか。 同時進行の記念とFⅠを何とかこなしましたがもう沢山、考えた日程にして欲しいが施行者に対するお願いです。
令和元年10月19日
京王閣記念の初日は、これが年金効果なのか、11億を越えてほっとされたのでは。フレームとセッティングが現在の選手には生命線の様で、顕著だったのは日本一の平原康多で、郡司浩平の逃げを8番手から捲り切ったのには驚き以上のものが。このフレームを親王牌で使ってたら優勝してたかもは平原ファンの感触。
初日に目立って良かったのは、皿屋豊と河村雅章、この2人は2次予選でもズバリ狙い。平原は別格。案外だったのは黒沢征治・根田空史。そして開幕レースでスタート牽制した8人は一発で黄檗山の禅寺修行が決まりガッカリ。
熊本主催の久留米FⅠは場外の協力を得て、2億3313万4600円は大健斗。A級戦の前半は信じられない程大荒れしましたが、5Rの特選で落ち着き、ガールズの2個が決まり、S級戦は11Rだけはサーカスレースで一番人気で入っても荒れムード。太田竜馬の疲れは心配。調子良いのは前回Vで波に乗った藤木裕と捲りを決めた岡本総の2人は準決勝でも本命です。2日目もダブル、それも12R個レースとは超ハードスケジュール。体力が持つかどうかの勝負に成ってます。
令和元年10月18日
区切りの70周年記念は大東京の場、京王閣開催。台風に悩まされた寬仁親王牌、JKAのシステム障害にやられた千葉記念と予期せぬ出来事が続いてるので、
今回は何もなく、年金バブルと4日間の内3日間が休みの日程で、何とか売り上げは盛り返して欲しいもの。
主役は昨年4連勝Vの平原康多。初日特選は自力と成り、番手は超が付く実績の井上昌己。ライン強固は郡司浩平先頭の南関トリオで、北の2人は17日に青森で地区プロに出場と
ハードスケジュールの疲れ、寬仁親王牌Vの村上博幸は後輩山田久徳を使いますが、お腹一杯の状態。
1次予選での狙いは、伊勢市役所に15年務めた皿屋豊です。4日間無条件での狙い。
同時進行は熊本FI(松本秀人杯)in久留米。A級・ガールズ・S級の3本立の昼間開催。こんな事は稀で大変な事に。
久留米へは小倉ナイターFⅡが終わったばかりの弟と息子が取材に。私は事務所で待機して、京王閣は地元紙の協力で逐一詳しい情報が入る事に成ってます。
毎日24個レースを全力で予想して解説します。
久留米のガールズは、地元児玉碧衣に、高木真備、小林莉子の東京コンビが挑戦。S級はグランプリを狙ってる徳島のスピードスター太田竜馬の独壇場。
初日は後を巡って西岡拓朗と内藤秀久が競り合い。九州は松川高大に吉本卓仁・園田匠。近畿は高久保雄介に澤田義和。小林大介が単騎に成ってます。
竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦専門紙「アオケイ」記者。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。
Gamboo生放送出演中!
87期の在校一位
ひと月近く前だったか。弥彦のA級敗者戦に荒木信哉(静岡87期)の名前があり、予想紙を見ると田中勝仁(千葉93期)-深澤伸介(静岡76期)の三番手廻りだった。あの87期ナンバーワンの荒木が深澤の後ろかぁ(失礼容赦)と、俺は独りごちた。
十五六年は前だろうか。大宮競輪のA級決勝を公の場所で予想する機会を得た俺は、人気の◎○をよそに単穴格の荒木を推し、この九人で一年後二年後「上」に居るのは荒木であると信ずる。などと得意げに説法した記憶がある。
三年前の松戸競輪の荒木の優勝は特観席で見ていた。やけに南関が多いA級決勝だったとおもう。四人結束の静岡の先頭がブン回し田中誇士の番手捲り、それを荒木が寸チョンの二番人気決着だった。俺は不覚にも表一本で打っており、終わってから、あの強かった荒木の交わしを買えなかった己に腹が立ち、二人席の机をぶっ叩くという愚行を犯した。遊び仲間の後輩が隣の席で俺の急変に驚いていた。今おもいだしても恥ずかしい限りだ。
平原康多を筆頭に、現在トップクラスで活躍している87期生はすくなくない。荒木が一番強かったンだぜ、もちろん平原よりも――と力説したって若い奴らにはピンとこないらしい。勝負の世界の「流転」に想いを馳せる俺だ。
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本田知己の民間投票サイト活用術!
本田知己
アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
https://twitter.com/matchyou1925
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